PCN大阪

IchigoJamとBASICを使うプログラミング教育

プログラミング技術の習得には様々な方法がありますが、子供の手でパソコンを作れること、BASICを使ったプログラミングを行えること、の2つの理由から、PCN大阪ではIchigoJamを使ったプログラミング教育に注目しています。

IchigoJamでは「BASIC」を使ってプログラミングします。BASICは50年以上も昔からあり、現在世の中にあるプログラミング言語の基礎(BASIC)になっている言語です。プログラミングの基礎となる、変数やIf文、ループ処理などをシンプルに学ぶことができます。
操作はキーボードで行います。子供のうちにキーボードに楽しみながら慣れておけば、後になって苦労して覚える必要がありません。また、プログラミング中に他のアプリを起動して遊んでしまうような気の散る要素もないため、プログラムに集中して向き合えます。IchigoJamはインターネットに接続できないパソコンです。保護者が目を離していても、見せたくないサイトなどにつながることがありません。

アプリ開発へのステップアップ

BASICは基礎的なプログラミング言語なので、他の言語との親和性が高いのが特長です。
子供向けのプログラミング環境には、もっと簡単にゲームなどを作れるものもあります。しかしそれらには、他のプログラミング言語へのステップアップが難しい側面があります。
実際のプログラミング言語により近いBASICを学習することで、BASICを出発点としてC言語や、PHP、JavaScript、Swiftなどの実際に使われているいろいろなプログラミング言語へとステップアップしやすくなります。
PCN大阪のスクールでは、BASICの次はSwiftへ進み、iPhone・iPadアプリを作る技術を身につけることもできます。基礎からはじめて、段階的に、プログラミングの本質を学べる環境を用意しています。

こどものためのプログラミングクラブ

PCN大阪は、全国にあるPCN(=プログラミングクラブネットワーク)の一員です。関西ではPCN大阪だけです。PCNはプログラミング教育を通じて、プログラミング識字率の向上を目指しています。PCN大阪は、大阪・関西のこどもたちにプログラミングの考え方を学ぶ場所を提供します。プログラミング体験イベントを開催したり、継続して通えるスクールを運営したりしています。
PCNについて

森巧尚(もり よしなお)

関西学院大学非常勤講師。プログラム制作をはじめて30数年。BASICでのプログラム開発に始まり、3Dソフトや音楽ソフトやWebプログラムの開発、現在ではiPhoneアプリなどのオリジナルゲームのコンテンツ制作、執筆などを行っています。

岡村康子(おかむら やすこ)

こどもプログラミング教室 ithink(アイシンク)代表。PCN三重の主催かつPCN大阪メンバーです。 三重県の津・伊勢で主にIchigoJamの教室を行っています。

アプリル株式会社

iOSアプリ開発とプログラミング教育を手掛ける。2011年より本町にてiPhoneアプリ開発スクールを開講。学校やソフトウェアハウスに講師を派遣しての出張授業、プログラミング体験イベントなどを開催。